レオパ(ヒョウモントカゲモドキ)のお迎えに必要なもの一式
ヒョウモントカゲモドキ(通称レオパ)は、ハンドリングしやすく餌づきもよいことから、はじめての爬虫類として人気です。ただし「生体だけ先に迎えて用品が揃っていない」と温度管理に失敗しがち。お迎え前に、次の基本セットを用意しておきましょう。
1. ケージ(飼育ケース)
レオパは地表性で高さより床面積が大切です。1匹なら幅30〜45cmほどのケージが扱いやすく、前開きタイプは世話やレイアウト変更がラクです。脱走防止のため、フタやスライド扉がしっかり閉まるものを選びます。
2. 保温器具と温度計
爬虫類は自分で体温を作れないため、ケージの一部を温める「ホットスポット」を作ります。底面に敷くパネルヒーターを基本に、室温が下がる時期は保温球やサーモスタットを足して、25〜30℃前後を保ちます。必ず温湿度計で実測しながら調整してください。
3. 床材・シェルター・水入れ
床材はキッチンペーパーやペットシーツなら掃除が簡単で清潔。隠れ家になるシェルター(できればウェットシェルター)と、浅い水入れも用意します。脱皮不全を防ぐため、湿度を保てるシェルターがあると安心です。
まずは「セット」で過不足なくそろえる
はじめての1匹なら、ケージ・保温・床材がまとまった飼育スターターセットから始めると、買い忘れがなく失敗しにくいです。レオパ向けのケージ・飼育セットを楽天で比較する。
温度の作り方をもう少し詳しく知りたい方は、爬虫類の保温器具の選び方もあわせてどうぞ。費用感はエキゾチックペットの初期費用とランニングコストで確認できます。
よくある質問
レオパの飼育に最低限必要なものは?
ケージ・パネルヒーター・温湿度計・シェルター・水入れ・床材が基本セットです。室温が下がる季節は保温球やサーモスタットも加えます。
ケージの大きさはどれくらいがいいですか?
1匹なら幅30〜45cmほどが目安です。レオパは床を歩く爬虫類なので、高さより床面積を優先して選びます。
温度は何度に保てばいいですか?
ケージの一部を25〜30℃前後のホットスポットにし、温度勾配を作るのが基本です。数値は飼育環境で変わるため、温度計で実測しながら調整してください。