エキゾチックペットの初期費用とランニングコストの考え方
エキゾチックペットは「生体の値段」だけで判断すると、あとで用品代に驚くことがあります。お迎え前に、初期費用とランニングコストの両方をざっくり見積もっておきましょう。
1. 初期費用=生体+飼育用品一式
初期費用は大きく分けて「生体の価格」と「飼育用品一式」です。ケージ・保温器具・床材・餌入れ・温湿度計などをそろえると、生体より用品の方が高くなることも珍しくありません。最初にまとめて見積もると、予算オーバーを防げます。
2. ランニングコスト=餌・床材・電気代
毎月かかるのは、餌・床材(消耗品)・水質管理用品など。加えて、保温器具やヒーターを使う飼育では電気代も無視できません。とくに冬は保温で消費電力が増えるため、年間で考えると差が出ます。
3. 電気代は器具と季節で変わる
パネルヒーターや保温球、水槽用ヒーターなどは、つけっぱなしの時間が長いほど電気代に響きます。サーモスタットで無駄な加熱を抑えるのが節約の基本です。おおよその電気代は電気代&買い替え節約シミュレーターで消費電力(W)から試算できます。
予算は「用品込み」で考える
生体価格だけでなく、用品一式+毎月の消耗品+電気代まで含めて予算を立てると、無理なく長く飼えます。具体的な用品は各カテゴリの選び方記事を参考にしてください。
これからお迎えする方はお迎え前チェックリストもあわせて確認しておくと安心です。
よくある質問
生体と飼育用品はどちらが高くつきますか?
種類によりますが、ケージや保温器具をそろえると用品一式の方が高くなることも多いです。お迎え前にまとめて見積もりましょう。
ランニングコストには何が含まれますか?
餌・床材などの消耗品、水質管理用品、そして保温やヒーターを使う場合の電気代です。とくに冬は電気代が増えやすいです。
電気代を抑えるコツはありますか?
サーモスタットで設定温度を超えたら自動オフにすると、無駄な加熱を防げます。器具の消費電力(W)から電気代を試算しておくと予算が立てやすいです。